9.nostalgia
作词:矢吹俊郎・奥井雅美
作曲:矢吹俊郎
笑えた顷 见つめられて
いつでもいつでも 嬉しかった
その瞳は 私ではなく
谁かの笑颜を求めてた
あたなたがくれたもの 长く远い心の距离だけ
永远のレールには 汽笛が响いてる乘り迟れた列车の
やさしくなれたのに 生まれ变われたはずなのに
もう 动けないここから
人は独りで步けないものだと 知っているから恐くて
その列车の行方探し
どうしてどうして责めたのだろう
心の键 私ではない谁かの手の中置いたまま
悲しい事实でも 隐しとおすのがやさしさだと
恋爱のルールなど 欲しくない知りたくない真实はひとつで
破れた地图の上 何を信じて生きればいい?
きっと笑颜を忘れた 悲しいココロでは生きられないよ
泣けるだけ泣き续けよう
破れた地图の上 出遭った二人步いた场所
そっと辉き出す 泪の迹には道が生まれ
やさしくなるために 生まれ变わろういつの日にか
今 独りで手を振った
“爱するだけで爱される”なんて 子供だったあの日々に…
この笑颜忘れないよ
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